検査を受けられる患者さんへ
予約時間について
検査の予約時間に遅れてしまった場合、当日に検査を受けられない場合があるため、間に合うようにお越しください。
また救急の患者さんを優先で検査する場合があり、予約時間から遅れる可能性がございます。ご理解の程よろしくお願いいたします。
妊娠について
妊娠されている方やその可能性がある方は、事前に担当医にお伝えください。
着替えについて
金属やプラスチックなどは検査の妨げとなるため検査着に着替えていただく場合があります。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
MRIについて
磁力を用いた検査であり、患者さんに安全に検査を受けていただくため、金属や貴重品などの持ち込みは原則禁止となっております。
また増毛スプレーやマスカラ、アイシャドウなどの化粧品は検査に支障をきたす可能性があるため、検査当日は付けずに来院をお願いいたします。
また手術で体内に器具や医療機器を埋め込んだ方は、事前にお伝えください。
また安全のため検査前にチェックシートを記入し、スタッフが確認してからの検査となります。
造影剤について
造影検査を受けられる方は以下の説明をご一読ください。
CT・MRI検査における造影剤使用について説明はこちら (PDF)
不明な点があれば、担当医や放射線科まで遠慮なくお声掛け下さい。
放射線科の検査について
一般撮影
X線撮影やレントゲンとも言われる検査です。迅速にかつ簡易的に身体を検査することができます。
肺の内部や骨折の有無など得られる情報はとても多く、放射線科で最も件数の多い検査です。
当院ではFPD (フラットパネルディテクタ) と言われる装置を採用しており、従来の撮影装置と比較すると被ばくの低減、検査時間の短縮、高精細の画像の提供など患者さんにとって利点の多い装置となっています。
MRI
MRIはX線を使用せず磁力を用いて身体の撮像を行います。
検査時間は検査する場所によりますが、概は数十分程度で検査中は工事現場のような大きな音がします。
当院ではオープン型と呼ばれているMRIを採用しており、狭いところが苦手な方でも負担が少なく検査を受けていただけます。
透視検査
X線を用いてリアルタイムで身体を観察しながら撮影や処置を行います。
バリウムなどの造影剤を使った消化管の撮影や、内視鏡を併用して胆石症の処置、食べ物を飲み込む過程や状態を評価する嚥下造影など、様々な検査を行います。
CT
X線を用いて身体を断面 (輪切り) に撮影することが可能な検査です。
断面的に撮ることにより、体全体の具体的な構造を把握することに役立ちます。
また撮影した場所の血管や骨を立体的に映しだすことができます。
骨密度測定
骨を構成しているカルシウムの量 (主に骨量) を測定し、骨の強度を調べる検査です。
骨粗しょう症の評価や各種薬剤などによる骨量の低下を正確に診断できます。
訪問ポータブルX線撮影
通院が困難な方は、専用のポータブル撮影装置を持参して、患者さんのご自宅で撮影させていただくことがあります。
詳しく知りたい方は、訪問診療までお問い合わせください。
マンモグラフィ
マンモグラフィとは乳房専用のX線撮影です。
視診や触診で分からない小さな腫瘤、石灰化の描出に有効で、乳がんを早期に発見することが出来る検査です。
乳房を圧迫するので多少の痛みを伴いますが、より薄く圧迫することで乳腺内を細かく見ることができ、被ばくも抑えられます。
妊婦の方、ペースメーカー、豊胸等の手術をした方はスタッフにご相談ください。