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看護部
Nursing unit
看護部 部門紹介
馴染みやすい雰囲気の看護部
様々な医療機能を持つケアミックス型病院
特色
特色
野田病院は、一般急性期病棟・回復期リハビリテーション病棟・医療型療養病棟・地域包括ケア病棟を持つケアミック型病院です。ご高齢の患者さまも多いため、多種の健康課題を抱えた患者さまにどのような看護を提供すべきかをじっくり学べます。チームワークが抜群で、笑顔があふれている病院です。
アットホーム
アットホームな雰囲気なので長く働けます
病棟紹介
新卒や中途で入職しても、病棟スタッフがすんなり受け入れる雰囲気なので、入職してすぐに馴染むことができます。また、全職員が新人看護師に関心を持ち、育てようという雰囲気です。みんなが助け合い、支え合いともに成長する風土がしっかりと根付いているので安心して長く務めることができます。
【新卒看護師3年以内の離職者数】
14人中3人
【平均在職年数】
約8年
さまざまな医療機能を持つ病棟をご紹介♪
3階病棟(地域包括ケア病棟)
入院治療後、患者さまが住み慣れた環境へ帰るための準備をする病棟です。患者さまやご家族と相談しながら、一緒に考えてサポートしています。院内の多職種連携はもちろん、介護・福祉サービスと連携し、患者さまの生活に密着した在宅復帰の支援に取り組んでいます。
4階病棟(一般急性期病棟)
内科、外科、整形外科、脳外科など、急性期治療を必要とする患者さまに、安心で安全な看護を提供しています。患者さまやご家族の不安を少しでも取り除けるよう、積極的にコミュニケーションを取ることを心がけています。患者さまの目線に立ち、心あたたかな看護実践をモットーに取り組んでいます。
5階病棟(医療型療養病棟)
様々な疾患の患者さまが心豊かな療養生活を送れるよう、サポートしています。スタッフは常に「何かお役に立てることはないか、今は何が必要なのか」などを考えながら、患者さまとご家族に寄り添うあたたかな看護ケアを心がけています。
3階病棟(地域包括ケア病棟)
患者さま一人ひとりの生活環境、症状、回復状態に合わせて、専門職がチーム一丸となり、プログラムを作成しています。個別リハビリは365日実施しています。安心して退院できるよう、退院前にスタッフがご自宅に伺い、住宅改善や動作指導なども行っています。明るくアットホームな雰囲気がある病棟です♪
外来
地域のかかりつけ医として親しまれ、慢性疾患の患者さまが大半を占めており、同日に複数科を受診される方が多いのが特徴です。救急患者の対応、化学療法、内視鏡検査、手術なども対応しています。
マスコットキャラクター「まめうさ」です!
職員からキャラクターデザイン案を募集して誕生した、看護部公式マスコットキャラクター「まめうさ」。まめうさの「まめ」は、野田市の特産品「枝まめ」から取っていて、枝豆のナースキャップとNODAのロゴTシャツがお気に入り♪まめうさと一緒に頑張ろう!
色んな表情を見せる「まめうさ」♪
看護部のみんなから愛されています❤
地元がもっと好きになる「野田めぐりバスツアー」
入職後、まずは地元を好きになってもらえうよう「野田めぐりバスツアー」を行っています。貸し切りバスで市内を巡り、患者さまが普段生活されている土地や雰囲気を肌で感じたり、連携する関連機関の特徴などを学びます。ちょっぴりユニークな仕事に役立つ情報満載のバスツアーです♪
在宅での安心した暮らしをサポートします!
当院では、医療を必要とする方が在宅で安心して暮らせるよう「居宅介護支援事業所“こすもす”」を併設しています。介護支援専門員(ケアマネージャー)が、入院中から要介護認定の申請代行やケアプランなどをサポートしています。訪問診療、訪問リハビリテーション、デイケア(通所リハビリテーション)も病院併設のため、連絡調整がスムーズにでき、状況に応じて素早く対応しています。
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